※ 街中ヲ何かに荒らされ、戸惑いの中で
りゅう子) とりあえず、安全な場所に移動しないとね。
マスター) さき男が暮らしていた鍵がついた部屋の本棚ヲ横に動かすと地下があるから、
そこに住民ヲ移動させよっ。
まい) わかった。
ひろサン?手伝ってね!
源サンもね!
りゅう子姉サンわ 夏怜ヲ頼むわね。
りゅう子)さき男サン大丈夫なの?
さき男) 僕わ平気さ!心配ないから。
蝉) お~ぃ!お取り込み中だが・・・・・。
街のあちこち見たが、
多数の魔物の足跡以外
手掛かりわないなぁ。
さき男) そうか・・・。
グランマーズの館のこぶサン訪ねてみよっ?
蝉) そおだね。時間かかるから、出発だね?
ところで、ひろわ?
まい) ふぅ~終わった!
ひろサン?ありがとう。
ひろ) OK!みんな移動完了!
マスター) ありがとう。
まい?ひろサン?みんな船で待ってるョ~!
くれぐれも気ヲつけて!
りゅう子) 父サン?行って来ますっ。
一応、『グランマーズ』のこぶサンに夏怜ヲ
見せて解決方法わないのか訪ねて来ますっ!
あと闇の組織もね!!
マスター) こっちわ気にしないで!
ほら?続々とハンター達が来てくれてる。
夏怜 (2012/06/16 Sat 10:35:27) ID:2MTAzYWVjYTE AU